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【動画整理ができない人必見】日付ごと管理で一発解決する方法|パソコンの悩み解消術
パソコンに保存した動画が整理できずに困っていませんか。スマートフォンやデジカメ、アクションカメラなど、動画を撮影する機会が増えた今、「気がついたら動画フォルダがぐちゃぐちゃ」という悩みは多くの方が抱えています。
この記事では、「動画の整理ができない → 日付ごと管理」というシンプルかつ強力な解決方法にフォーカスし、筆者自身の体験談を交えながら、具体的な整理手順とその効果、さらに応用編まで詳しく解説します。パソコン初心者の方でも実践できる内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
動画の整理ができない…私自身が感じていたリアルな悩み
私は以前、仕事とプライベートの両方で動画を頻繁に扱っていました。セミナーの記録動画、家族のイベント、旅行の思い出、ちょっとした作業メモ動画など、気づけば動画ファイルは数千本に増えていました。
当時は「とりあえず保存しておけば大丈夫」と考え、すべてを同じフォルダに放り込んでいました。その結果、次のような不便さに直面しました。
- 必要な動画を探すのに毎回10分以上かかる
- 同じようなファイル名(MOV_001、VID_1234など)ばかりで中身が分からない
- いつ撮影した動画なのか思い出せない
- 不要な動画を消したくても判断できない
特に困ったのは、「去年の〇月頃に撮った動画を見たい」と思ったときです。ファイル名では判断できず、1本ずつ再生して確認する羽目になり、大きなストレスを感じていました。
動画整理で私が本当にやりたかったこと
動画整理において、私が実現したかったのは次の3点です。
- 動画を探す時間を限りなくゼロに近づけたい
- 撮影した時期が一目で分かるようにしたい
- 整理に手間や特別な知識をかけたくない
試しにジャンル別管理(仕事用・旅行用・家族用など)も検討しましたが、1つの動画が複数のジャンルに当てはまることも多く、逆に管理が複雑になってしまいました。
そこでたどり着いたのが、「日付ごと管理」という方法です。
動画整理の最適解は「日付ごと管理」だった理由
動画ファイルには、必ず「撮影日時」や「作成日時」といった情報が含まれています。これを基準に整理すれば、感覚的にも非常に分かりやすくなります。
日付ごと管理のメリットは次の通りです。
- 撮影時期が即座に分かる
- フォルダ構成がシンプルで迷わない
- 自動化しやすく、継続しやすい
- 後から見返すときの記憶と結びつきやすい
実際にこの方法を取り入れてから、動画探しにかかる時間は体感で10分の1以下になりました。
【実践手順】動画を日付ごとに管理する具体的な方法
ここからは、実際に私が行っている動画整理の手順を、できるだけ分かりやすく解説します。
手順1:動画専用の親フォルダを作成する
まずは、動画専用のフォルダを1つ作成します。フォルダ名は以下のようにシンプルで問題ありません。
- Video
- Movies
- 動画
このフォルダが、今後すべての動画を管理する起点になります。
手順2:年フォルダを作成する
次に、親フォルダの中に「年」ごとのフォルダを作ります。
2023 2024 2025
動画が増えても、年単位で区切られているため、全体像を把握しやすくなります。
手順3:年月日フォルダを作成する
年フォルダの中に、「年月日」形式のフォルダを作成します。
2024-05-03 2024-08-15 2025-01-10
ポイントは、YYYY-MM-DD形式にすることです。この形式にすると、パソコン上で日付順に正しく並びます。
手順4:動画ファイルを撮影日ごとに移動する
動画のプロパティ(詳細情報)を確認し、「撮影日時」または「作成日時」を基準に、該当する日付フォルダへ移動します。
最初は手間に感じますが、慣れると直感的に作業できるようになります。
手順5:新しく取り込む動画は必ず日付フォルダへ保存する
今後取り込む動画は、必ず該当する日付フォルダへ保存する癖をつけます。これだけで、動画が散らかることはほぼなくなります。
日付ごと管理でどれだけ便利になったのか【具体例】
日付ごと管理を徹底した結果、次のような変化がありました。
- 「去年の夏の動画」が30秒で見つかる
- 不要な動画を「この日は何も重要なことがなかった」と判断して一括削除できる
- バックアップや整理の優先順位を日付単位で決められる
特に便利だったのは、家族イベントの動画を探すときです。「運動会は10月だったな」と思えば、その月のフォルダを開くだけで目的の動画にたどり着けます。
【応用編】さらに動画整理を快適にする方法
応用1:日付+簡単なイベント名を付ける
フォルダ名を「2024-10-12_運動会」のようにすると、視認性がさらに向上します。
応用2:自動振り分けツールを活用する
WindowsならPowerShell、MacならAutomatorやショートカットを使うことで、撮影日を元に自動でフォルダ分けすることも可能です。
応用3:クラウドやNASと組み合わせる
日付ごとに整理された動画フォルダは、そのままクラウドストレージやNASにバックアップしやすく、管理の手間がさらに減ります。
まとめ|動画整理に悩んだら、まずは日付ごと管理から
動画の整理ができない原因の多くは、「管理ルールが曖昧」なことにあります。日付ごと管理は、誰でも理解しやすく、長く続けやすい方法です。
私自身、この方法に切り替えたことで、動画管理のストレスから解放されました。もし今、動画フォルダを開くたびにため息が出るのであれば、ぜひ今日から日付ごと管理を試してみてください。
きっと、パソコン作業が今よりもずっと快適になるはずです。
