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【Windows】フォルダ表示が遅い悩みを解決する方法|最適化設定変更で爆速にする実体験ブログ
パソコンを使っていて、「フォルダを開くたびに表示が遅い」「エクスプローラが固まったようになる」と感じたことはありませんか。私は仕事でもプライベートでもWindowsパソコンを長年使っていますが、このフォルダ表示が遅い問題には何度も悩まされてきました。
特に画像や動画が多く入ったフォルダを開いた瞬間、数秒から十数秒も待たされることがあり、「ただフォルダを開きたいだけなのに、なぜこんなに時間がかかるのか」と強いストレスを感じていました。
本記事では、私自身の体験談をもとに、フォルダ表示が遅い原因と、その解決策として非常に効果的だった「最適化設定の変更」について、初心者の方にも分かるように詳しく解説します。
設定を少し見直すだけで、驚くほど快適になる方法ですので、同じ悩みを抱えている方はぜひ最後まで読んでみてください。
フォルダ表示が遅くて困った実体験エピソード
私がこの問題を強く意識したのは、動画編集用の素材フォルダを整理していたときです。フォルダの中には数百枚の画像ファイルと、複数のMP4動画が混在していました。
フォルダをダブルクリックすると、エクスプローラが白くなり、ステータスバーには「作業中…」の表示。ファンの音が一気に大きくなり、「ああ、またか…」とため息をついたのを覚えています。
作業のたびにフォルダを開く必要があるため、1日に何十回も待ち時間が発生し、集中力が途切れてしまいました。パソコン自体の性能は決して低くなく、SSDも搭載しているのに、なぜこんなに遅いのか理解できませんでした。
「フォルダを開く動作くらい、ストレスなく一瞬で終わってほしい」
これが当時の率直な気持ちです。
フォルダ表示が遅くなる原因とは
調べて分かったのは、Windowsにはフォルダの内容に応じて自動的に最適化する機能があるということです。
例えば、以下のような種類です。
- 一般的な項目
- ドキュメント
- 画像
- 音楽
- ビデオ
画像や動画用に最適化されたフォルダでは、Windowsがサムネイルを生成したり、メタデータを読み込んだりします。その結果、ファイル数が多い場合や容量が大きい場合に表示が極端に遅くなるのです。
つまり、フォルダの用途と最適化設定が合っていないことが、大きな原因でした。
フォルダ表示を高速化したいと思った理由
私は単純に「待ち時間をなくしたい」というだけでなく、以下のような思いがありました。
- 作業効率を上げたい
- 無駄なストレスを減らしたい
- パソコンを快適に使いたい
フォルダを開くたびに止まる環境では、どんなに高性能なパソコンでも意味がありません。そこで辿り着いたのが、フォルダの最適化設定を手動で変更する方法でした。
【解決方法】フォルダの最適化設定を変更する手順
ここからは、私が実際に行って効果を実感した手順を、順番に解説します。
① 遅いフォルダを右クリックする
まず、表示が遅いと感じるフォルダを右クリックし、「プロパティ」を選択します。
② 「カスタマイズ」タブを開く
プロパティ画面が開いたら、上部にある「カスタマイズ」タブをクリックします。
③ フォルダの最適化設定を変更する
「このフォルダーを次の目的に最適化する」という項目がありますので、プルダウンメニューから「一般的な項目」を選択します。
画像や動画が入っていても、表示速度を優先したい場合は「一般的な項目」がおすすめです。
④ サブフォルダーにも適用する
下にある「このテンプレートをすべてのサブフォルダーに適用する」にチェックを入れます。
これにより、同じ構成のフォルダすべてに設定が反映されます。
⑤ OKを押して完了
最後に「OK」をクリックして設定完了です。
最適化設定変更でどれくらい便利になったか
この設定を行った結果、私の環境ではフォルダを開いた瞬間に一覧が表示されるようになりました。
特に効果を感じたのは以下の点です。
- フォルダを開く待ち時間がほぼゼロ
- エクスプローラが固まらなくなった
- CPUファンが急に回らなくなった
- 作業のテンポが格段に良くなった
以前は「次の作業まで一呼吸置く」感覚でしたが、今では思考を止めずに作業を続けられるようになりました。
応用編① サムネイル表示をオフにしてさらに高速化
さらに速度を求める方には、サムネイル表示の無効化もおすすめです。
エクスプローラの「表示」→「オプション」→「表示」タブから、「常にアイコンを表示し、縮小版は表示しない」にチェックを入れることで、サムネイル生成処理を省けます。
大量の画像フォルダでは、体感速度がさらに向上します。
応用編② フォルダ構成を用途別に分ける
私がもう一つ意識したのは、フォルダを用途別に分けることです。
- 作業用フォルダ(一般的な項目)
- 保管用画像フォルダ(画像)
- 完成データ保管用フォルダ
すべてを一つのフォルダに詰め込まないだけで、Windowsの自動最適化による誤判定も減り、結果的に快適になります。
フォルダ表示が遅い悩みは設定で解決できる
フォルダ表示が遅い原因は、パソコンの性能不足とは限りません。私自身、高性能なPCを使っているにもかかわらず、設定ひとつで大きなストレスを抱えていました。
今回紹介した「最適化設定の変更」は、誰でも数分でできるにもかかわらず、効果は非常に大きいです。
もしフォルダを開くたびにイライラしているなら、ぜひ一度この方法を試してみてください。日々のパソコン作業が、確実に快適になるはずです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
