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メモリ不足を即解消!不要常駐の見つけ方と無効化でPCがサクサク動く8ステップ

目次

はじめに:メモリ不足でイライラしていませんか?

最近、作業中にブラウザが重くなったり、アプリの切り替えでカクついたりしていませんか。私も以前、オンライン会議中に画面共有が固まり、重要な資料の切り替えが遅れて焦った経験があります。原因はメモリ(RAM)不足。使っていない常駐アプリが裏でメモリやCPUを食いつぶしていることが多く、不要な常駐を解除するだけで劇的に快適になります。本稿では具体的手順を丁寧に説明しますので、今日から試してみてください。

なぜ不要常駐を解除したいのか(目的)

不要常駐を解除すると、

Windowsでの具体的手順(初心者向け・安全)

  1. タスクマネージャーを開く:Ctrl+Shift+Esc。

  2. 「スタートアップ」タブを選択:起動時に自動実行されるアプリ一覧が出ます。

  3. 不要な項目を選んで「無効化」:例えば、メーカーのヘルスチェックや使っていないチャットアプリなど。

  4. 設定アプリからの確認:設定 → アプリ → スタートアップで同じ項目を確認可能。

  5. サービスの見直し(上級):Windowsキー+R → services.msc を実行。明らかに不要で、役割が分かるサービスを「手動」に変更。ただし必須サービスを止めないよう注意。

  6. 常駐の原因追跡(強化):Sysinternals の Autoruns を使うと、レジストリやスタートアップフォルダ、サービスまで詳細に見えます(上級者向け)。使う前にシステムの復元ポイントを作成してください。

macOSでの具体的手順

  1. システム設定 → ユーザとグループ → ログイン項目:不要なアプリを選び「-」で削除。

  2. アクティビティモニタで確認:メモリタブで常駐プロセスを確認し、不要ならアプリ側の設定で自動起動を切るか、強制終了で動作確認。

  3. LaunchAgents / LaunchDaemons の確認(上級)/Library/LaunchAgents などに不要なplistがある場合はバックアップ後に除去。

Linux(代表的なディストロ向け)

  1. systemdのサービス確認systemctl list-unit-files --type=service。不要なら sudo systemctl disable サービス名

  2. ユーザー起動アプリ~/.config/autostart 内を確認して不要な.desktopを削除。

手順まとめ(安全に進めるチェックリスト)

この方法でどれだけ便利になるか — 具体例

応用編:さらに便利にする方法

おわりに

不要常駐の解除は、リスクも少なく即効性のある改善策です。まずはタスクマネージャーやログイン項目を覗いて、使っていないものを「無効化」してみてください。私のように会議や作業で困らなくなり、PCが「使える」道具に戻ります。

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