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【初心者向け】Microsoft Edgeとは?消しても大丈夫?削除して困ることと安全な対処法を徹底解説
「Microsoft Edgeって何?」
「使っていないから消しても大丈夫なの?」
パソコンを使っていると、いつの間にか入っている「Microsoft Edge」というソフトを見て、こう思ったことはありませんか?
特にWindowsを使い始めたばかりの人ほど、「不要なソフトなら消したい」「容量を軽くしたい」と考えることが多いです。
実は私自身も、以前まったく同じことを考えていました。
昔の私は、パソコンの容量不足に悩んでいました。写真や動画を保存していたせいで動作が重くなり、「使っていないソフトを消せば軽くなるのでは?」と思ったのです。
そこで見つけたのが「Microsoft Edge」でした。
「Google Chrome使ってるし、Edgeなんて使わないから消していいでしょ」
そう軽く考えていたのですが、実際に調べてみると、Edgeは単なるブラウザではなく、Windowsと深く関係しているソフトだと知って驚きました。
この記事では、Microsoft Edgeとは何なのか、消しても大丈夫なのか、安全な対処法は何かを、初心者向けにわかりやすく解説します。
Microsoft Edgeとは?
Microsoft Edge(マイクロソフト エッジ)は、Windowsに標準搭載されているインターネット閲覧ソフトです。
いわゆる「Webブラウザ」と呼ばれるもので、ホームページを見たり、YouTubeを視聴したり、ネット検索をしたりするときに使います。
代表的なブラウザには以下があります。
- Google Chrome
- Microsoft Edge
- Firefox
- Safari
EdgeはMicrosoftが開発しているため、Windowsとの相性が非常に良いのが特徴です。
最近のEdgeはかなり高性能で、以前のInternet Explorer時代とは別物レベルで進化しています。
なぜ勝手に入っているの?
EdgeはWindows標準搭載ソフトだからです。
つまり、Windowsをインストールした時点で最初から入っています。
スマホで例えるなら、iPhoneにSafariが入っているのと同じようなものです。
そのため、普通にWindowsを使っている限り、Edgeが入っているのは正常な状態です。
Microsoft Edgeを消しても大丈夫?
結論から言うと、「基本的には削除しないほうが安全」です。
理由は、EdgeがWindows内部の機能と連携しているからです。
たとえば以下のような場面でEdge関連機能が使われています。
- Windows検索
- ウィジェット機能
- 一部の設定画面
- Microsoftアカウント連携
- PDF表示
- ヘルプ画面表示
つまり、Edgeを完全に削除すると、一部機能が正常動作しなくなる可能性があります。
実際に私が困った体験談
以前の私は、「使わないソフト=不要」と考えていました。
Chromeしか使っていなかったため、Edgeを消そうとしたのです。
しかし調べ始めると、ネット上には「無理やり削除したら不具合が出た」という話が大量にありました。
中には、Windowsアップデート後にエラーが出たり、検索機能が不安定になった人もいました。
当時の私はパソコン初心者だったので、かなり怖くなりました。
しかも容量削減効果を調べると、Edgeを消しても劇的には軽くならないことも判明。
「苦労のわりにメリット少ないな…」と思ったのを今でも覚えています。
結果的に私は、「削除ではなく使わない設定」に変更しました。
これが大正解でした。
Edgeを消したいと思う理由
多くの人がEdgeを消したい理由は、だいたい以下です。
- Chromeしか使わない
- 容量を減らしたい
- 勝手に起動して邪魔
- スタート画面に出てきて邪魔
- 広告っぽく感じる
特に最近のWindowsは、Edge利用をかなり推してきます。
そのため、「押し売り感」を感じる人も少なくありません。
削除するより安全なおすすめ方法
実は、Edgeは削除しなくてもかなり快適にできます。
私自身もこの方法で不満がほぼ消えました。
方法1:既定のブラウザをChromeに変更する
Edgeを使わないなら、標準ブラウザを変更しましょう。
手順
- Windowsの「設定」を開く
- 「アプリ」をクリック
- 「既定のアプリ」を開く
- Chromeを選択
- 「既定に設定」を押す
これで、リンクをクリックした時にChromeが開くようになります。
実際、私はこの設定をしてからEdgeをほぼ意識しなくなりました。
方法2:スタートアップ起動を止める
Edgeが勝手に起動して重い場合は、自動起動を止めるのがおすすめです。
手順
- Ctrl + Shift + Esc を押す
- 「タスクマネージャー」を開く
- 「スタートアップ」タブを開く
- Microsoft Edgeを探す
- 右クリックして「無効化」
これだけでも体感速度が改善することがあります。
方法3:タスクバーから消す
「Edgeのアイコンが邪魔」という場合は非表示にできます。
手順
- タスクバーのEdgeアイコンを右クリック
- 「タスクバーからピン留めを外す」を選択
たったこれだけです。
かなりスッキリします。
方法4:バックグラウンド動作を止める
Edgeは閉じても裏で動作していることがあります。
これを停止すると軽くなる場合があります。
手順
- Edgeを開く
- 右上の「…」を押す
- 「設定」を開く
- 「システムとパフォーマンス」を選択
- 「Microsoft Edgeが閉じられても拡張機能とアプリのバックグラウンド実行を続行する」をOFF
これでメモリ消費が減ることがあります。
実際どれくらい便利になる?
私の場合、これらの設定をした結果、かなり快適になりました。
特に良かったのは以下です。
- 勝手にEdgeが開かない
- パソコン起動が少し速くなった
- 画面がスッキリした
- Chromeだけに統一できた
- 余計なストレスが減った
以前は、リンクを押すたびにEdgeが起動してイライラしていました。
しかし既定ブラウザを変更しただけで、そのストレスがほぼゼロになりました。
「消す」より「使わない設定」が圧倒的に安全で楽だったのです。
どうしても削除したい場合は?
正直、初心者にはおすすめしません。
特にWindows11ではEdgeがシステムと深く統合されています。
無理やり削除する方法もネットにはありますが、以下のリスクがあります。
- Windows更新失敗
- システム不具合
- 検索機能異常
- 再インストールの手間
- 突然復活する
しかもWindowsアップデート後にEdgeが再インストールされるケースもあります。
つまり、苦労して削除しても戻ってくることがあるのです。
Edgeは実は便利な部分もある
私は最初Edgeを嫌っていました。
ですが、使ってみると意外と便利な部分もありました。
PDF表示が速い
EdgeはPDF閲覧が非常に快適です。
軽くて起動も速いため、Adobe Reader代わりに使えます。
メモリ消費が少ない
Chromeより軽い場面があります。
古いパソコンではEdgeのほうが快適な場合もあります。
縦タブ機能が便利
タブを縦に並べられるため、作業効率が上がります。
私はブログ執筆時に大量タブを開くので、この機能は結構気に入っています。
応用編:さらに快適にする方法
Edgeを「完全削除」するのではなく、「必要最低限だけ残す」という考え方がおすすめです。
不要な通知を切る
- Edge設定を開く
- 「Cookieとサイトのアクセス許可」を開く
- 「通知」を選択
- 不要サイトをOFF
これで突然の通知が減ります。
スタートページをシンプル化する
Edge初期画面は情報量が多いです。
ニュースだらけで疲れる人もいます。
変更方法
- Edgeを開く
- 新しいタブを開く
- 右上の歯車マークを押す
- 「集中」を選択
かなり見やすくなります。
初心者ほど「消す前に設定変更」が大事
パソコン初心者ほど、「不要そうだから削除」という判断をしがちです。
しかしWindows標準ソフトは、裏で重要な役割を持っていることがあります。
実際、私も昔は「容量が減るなら何でも消そう」と思っていました。
ですが今では、まず以下を考えるようになりました。
- 本当に削除が必要か
- 設定変更で解決できないか
- 消すリスクはないか
この考え方になってから、パソコンのトラブルが激減しました。
Microsoft Edgeとは?消しても大丈夫?まとめ
Microsoft Edgeは、Windows標準搭載のWebブラウザです。
削除自体は不可能ではありませんが、初心者にはおすすめできません。
なぜなら、Windows内部機能と連携しているからです。
そのため、以下の対応がおすすめです。
- 既定ブラウザを変更する
- 自動起動を止める
- タスクバーから消す
- バックグラウンド動作を停止する
これだけでも、かなり快適になります。
私自身、「削除しなくても十分快適になる」と実感しました。
無理に消してトラブルを起こすより、「安全に使わない設定」にするほうが、初心者には圧倒的におすすめです。
もし今、「Edgeって消していいの?」と不安になっているなら、まずは今回紹介した設定変更から試してみてください。
きっと、今よりずっと快適にパソコンを使えるようになります。
