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外付けHDDが突然認識しない…その悩み、私も経験しました
パソコンを使っていると、ある日突然「外付けHDDが認識しない」というトラブルに直面することがあります。私自身、仕事用のデータや写真、動画のバックアップを外付けHDDに保存していたため、この問題に直面したときは本当に焦りました。
いつも通りUSBケーブルを挿したはずなのに、
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エクスプローラーやFinderに表示されない
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接続音は鳴るのに中身が見えない
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「このディスクは使用できません」と表示される
といった状態になり、「もしかして壊れたのでは?」「データが消えたらどうしよう」と不安でいっぱいになりました。
この記事では、外付けHDDが認識しない原因を「フォーマット確認」にフォーカスして解説し、私が実際に行った解決手順を詳しく紹介します。同じ悩みを抱える方が、無駄に買い替えたり業者に出したりせず、自分で解決できるようになることを目指します。
なぜ外付けHDDが認識しないのか?よくある原因
外付けHDDが認識しない原因はいくつかありますが、意外と多いのがフォーマットの問題です。
よくある原因一覧
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フォーマット形式がOSに対応していない
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初期化されておらず未割り当てのまま
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他のOS(Mac / Windows)で使っていたHDDをそのまま接続
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誤ってフォーマット情報が壊れてしまった
私の場合、Macで使っていたHDDをWindowsに接続したことが原因でした。接続自体はされているのに、中身がまったく見えなかったのです。
私が抱えていた具体的な不便さと「こうしたい」という思い
当時の私は、外付けHDDに以下のようなデータを保存していました。
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仕事の資料や過去の成果物
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家族の写真や動画
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もう使わないかもしれないが消したくないバックアップ
それが認識されないことで、
「必要な資料をすぐ取り出せない」
「バックアップが無意味になるのでは」
という不便さと不安を感じました。
私が望んでいたのは、
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データを失わずにHDDを再び使えるようにすること
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今後同じトラブルを繰り返さない環境を作ること
この2点でした。
【結論】外付けHDDが認識しないときはフォーマットを確認すべき理由
外付けHDDが認識しない場合でも、物理的に壊れていないケースは非常に多いです。特に、
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ディスク管理には表示される
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容量が正しく表示されている
このような場合、フォーマット形式を確認・変更することで復活する可能性が高いです。
外付けHDDのフォーマット確認・修正手順【Windows編】
手順① ディスク管理を開く
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Windowsキーを右クリック
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「ディスクの管理」を選択します
ここで外付けHDDが表示されているか確認します。
手順② 状態を確認する
以下のような表示になっていませんか?
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「未割り当て」
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ファイルシステムが「不明」
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ドライブ文字が割り当てられていない
私のHDDは「未割り当て」と表示されていました。
手順③ ドライブ文字を割り当てる
フォーマットされている場合は、
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HDDを右クリック
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「ドライブ文字とパスの変更」
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任意の文字を割り当てる
これだけで認識されるケースもあります。
手順④ フォーマット形式を確認・変更する
認識されない場合はフォーマットを変更します。
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HDDを右クリック
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「フォーマット」を選択
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ファイルシステムを選択
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Windows専用:NTFS
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Mac/Windows両対応:exFAT
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クイックフォーマットにチェック
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実行
※フォーマットするとデータは消えます。必要な場合は事前に復旧ソフトの検討をおすすめします。
外付けHDDのフォーマット確認・修正手順【Mac編】
手順① ディスクユーティリティを開く
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アプリケーション → ユーティリティ
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ディスクユーティリティを起動
手順② 表示設定を変更
「表示」→「すべてのデバイスを表示」を選択します。
手順③ フォーマットを確認
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フォーマットが「Windows NT ファイルシステム(NTFS)」の場合、Macでは読み取り専用になります。
手順④ 再フォーマット
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外付けHDDを選択
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「消去」をクリック
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フォーマットを選択
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Mac専用:APFS / Mac OS拡張
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両対応:exFAT
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フォーマット確認でどれだけ便利になったか【具体例】
フォーマットを見直したことで、私は次のような変化を実感しました。
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接続するたびに認識されるストレスのなさ
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MacとWindows両方で同じHDDを使える
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バックアップ作業がスムーズになった
特にexFATでフォーマットしたことで、環境を選ばず使えるHDDになり、仕事効率が大幅に向上しました。
応用編:外付けHDDをさらに便利に使う方法
応用① ラベルを付けて管理する
HDDに分かりやすい名前を付けることで、複数接続時も迷いません。
応用② 定期的なフォーマットチェック
半年に一度、ディスク管理やディスクユーティリティで状態を確認する習慣をつけます。
応用③ バックアップ用と作業用を分ける
1台に詰め込まず、役割を分けることでトラブル時の被害を最小限にできます。
まとめ:外付けHDDが認識しないとき、まずはフォーマット確認を
外付けHDDが認識しないと、「壊れた」と思いがちですが、フォーマット確認だけで解決するケースは非常に多いです。
私自身の体験から言えるのは、
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焦らずディスク管理を確認する
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フォーマット形式を理解する
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用途に合った形式を選ぶ
この3点を意識するだけで、パソコン周りのストレスは大きく減ります。
同じ悩みを抱えている方が、この記事をきっかけに外付けHDDを復活させ、快適なパソコン環境を手に入れていただければ幸いです。
