【パソコン初心者向け】アプリとソフトの違いとは?同じもの?わかりやすく解説
「アプリとソフトって何が違うの?」「スマホではアプリ、パソコンではソフトと呼ぶけど同じもの?」と疑問に思ったことはありませんか。
パソコンを使い始めると、「アプリをインストールしてください」「ソフトを起動してください」といった説明を見かけます。
実は、この2つは似た意味で使われることが多く、大きな違いはありません。
この記事では、アプリとソフトの違いや、それぞれの意味について初心者向けにわかりやすく解説します。
アプリとソフトの違いとは?
結論からいうと、どちらもパソコンやスマートフォンで使う「プログラム」のことです。
現在では、ほぼ同じ意味で使われることが多くなっています。
ただし、使われる場面によって呼び方が少し異なります。
- アプリ:スマートフォンやタブレットで使われることが多い
- ソフト(ソフトウェア):パソコンで使われることが多い
最近では、Windowsでも「アプリ」という表現が一般的になっています。
ソフトとは?
ソフトは「ソフトウェア」の略です。
パソコンで何か作業をするためのプログラム全体を指します。
例えば、次のようなものがあります。
- Word(文章を作る)
- Excel(表や計算をする)
- 写真編集ソフト
- 動画編集ソフト
- ウイルス対策ソフト
昔からパソコンでは「ソフト」という呼び方がよく使われています。
アプリとは?
アプリは「アプリケーションソフトウェア」の略です。
もともとはソフトウェアの一種ですが、現在ではスマートフォンの普及により「アプリ」という呼び方が一般的になりました。
Windows 11でも、「設定アプリ」や「Microsoft Storeアプリ」のように「アプリ」という表現が使われています。
実際には同じ意味で考えて大丈夫?
初心者の方であれば、アプリとソフトはほぼ同じものと考えて問題ありません。
例えば、ブラウザーのGoogle Chromeは「ブラウザーソフト」とも「ブラウザーアプリ」とも呼ばれることがあります。
そのため、どちらの言葉が使われても「パソコンで使うプログラムなんだな」と理解できれば十分です。
アプリやソフトでできること
- 文章を作成する
- インターネットを見る
- 写真を編集する
- 動画を見る
- メールを送る
- ゲームを楽しむ
- 家計簿を付ける
パソコンでできることの多くは、アプリやソフトを利用して行います。
私が最初に勘違いしたこと
私もパソコンを使い始めた頃は、「アプリはスマホだけのもの」だと思っていました。
しかし、Windows 11では設定画面やMicrosoft Storeでも「アプリ」という表現が使われていることを知り、呼び方が変わってきていることに気付きました。
今では、パソコンでも「アプリ」という言葉を見かける機会がとても増えています。
インストールとは?
アプリやソフトを使うには、多くの場合「インストール」という作業が必要です。
インストールとは、パソコンにアプリやソフトを使えるように準備することです。
スマートフォンでアプリをダウンロードするのと似たイメージで考えるとわかりやすいでしょう。
インストール済みのアプリを確認する方法
- 「スタート」をクリックします。
- 「設定」を開きます。
- 「アプリ」をクリックします。
- 「インストールされているアプリ」を開きます。
現在パソコンに入っているアプリやソフトを確認できます。
覚えておくと便利なショートカットキー
- Windowsキー:スタートメニューを開く
- Windows+E:エクスプローラーを開く
- Alt+Tab:起動中のアプリを切り替える
- Alt+F4:アプリを終了する
- Ctrl+S:保存する
どのアプリやソフトでも役立つ基本的なショートカットキーです。
動作がおかしいときは再起動してみよう
アプリが開かない、動きが遅いなどの症状がある場合は、一時的な不具合かもしれません。
- 作業中のデータを保存します。
- アプリを終了します。
- パソコンを再起動します。
- もう一度アプリを起動します。
再起動によって問題が改善することがあります。
アプリやソフトを使いこなすと便利になること
- 文書や資料を作成できる
- 写真や動画を編集できる
- オンライン会議に参加できる
- 趣味やゲームを楽しめる
- 家計簿やスケジュールを管理できる
さらに便利に使う応用テクニック
よく使うアプリは、スタートメニューやタスクバーにピン留めしておくと、すぐに起動できます。
また、不要になったアプリはアンインストールすると、パソコンの空き容量を増やし、整理しやすくなります。
ただし、Windowsに最初から入っているアプリやソフトの中には、システムに必要なものもあります。役割がわからないものは、むやみに削除しないようにしましょう。
よくある質問
Q. アプリとソフトは完全に同じ意味ですか?
厳密には「アプリ」はソフトウェアの一種ですが、現在ではほぼ同じ意味で使われることが多く、初心者の方は同じものと考えて問題ありません。
Q. Windowsでは「アプリ」と「ソフト」のどちらを使いますか?
Windows 11では「アプリ」という表現が多く使われていますが、「ソフト」という言葉も一般的に使われています。
Q. アプリを削除するとパソコンは壊れますか?
自分でインストールした不要なアプリなら削除しても問題ありません。ただし、Windowsの動作に必要なアプリもあるため、役割がわからないものは削除しないようにしましょう。
まとめ
アプリとソフトは、どちらもパソコンやスマートフォンで使うプログラムを指す言葉です。
現在では大きな違いはなく、Windows 11でも「アプリ」という表現が広く使われています。
「アプリ=スマホだけ」「ソフト=パソコンだけ」と考える必要はありません。
まずは「どちらもパソコンで使う便利なプログラム」と覚えておけば、パソコンに関する説明も理解しやすくなるでしょう。
