サイトアイコン 初心者からのPC入門講座

【Macの「その他」が激減】ストレージ容量を圧迫する原因と再インデックスで解決する完全ガイド

目次

Macのストレージにある「その他」が多すぎて困っていませんか?

Macを使っていると、ある日突然ストレージ容量が足りなくなり、「ストレージ管理」を開いてみて驚いた経験はありませんか。
写真や動画、アプリをそれなりに整理したはずなのに、なぜか「その他」が異常に多い。しかも、その正体が分からず、削除のしようもない。この状態に頭を抱えた方は少なくないと思います。

私自身も、まさにこの問題に長期間悩まされてきました。
本記事では、Macの「その他」が増える原因と、再インデックスによって解決した実体験をもとに、具体的な手順と便利になるポイントを詳しく解説します。


私自身の体験談:Macの「その他」が80GBを超えた絶望

ある日、動画編集用に使っていたMacBookの動作が急激に重くなりました。
書き出し中にフリーズし、保存しようとすると「ディスク容量が不足しています」という警告が表示されます。

そこでストレージ管理画面を開いてみると、目を疑いました。

「その他って何?」
正直、それが最初の感想でした。

不要なファイルを探そうにも、「その他」はフォルダとして見えず、何を消せばいいのか分かりません。
ネットで調べてキャッシュ削除や不要ファイル削除を試しても、ほとんど変化がありませんでした。

このままでは作業ができない。
**「正しく表示されていないだけなのでは?」**と思い、たどり着いたのが「再インデックス」という方法でした。


Macの「その他」とは何か?正体を正しく理解する

まず前提として、Macの「その他」とは以下のようなデータの集合です。

つまり「不要なゴミ」だけではなく、分類に失敗したデータも含まれています。

特に厄介なのが、Spotlightのインデックスが壊れている、またはズレているケースです。
この状態になると、本来は「書類」や「アプリ」に分類されるはずのデータが、すべて「その他」としてまとめて表示されてしまいます。


私が「その他」を減らしたいと思った理由

私が一番困っていたのは、次の3点でした。

  1. 容量不足で作業が止まる

  2. 何が原因か分からず対処できない

  3. 不安でファイルを消せない

特に仕事でMacを使っていると、「原因不明の容量圧迫」は精神的なストレスになります。
「このままMacが壊れるのでは?」とすら感じていました。

そこで目標を明確にしました。

この目的を叶えたのが、再インデックスでした。


再インデックスとは?Macのストレージ表示を正常に戻す方法

再インデックスとは、Macの検索機能「Spotlight」が作成しているデータベースを一度削除し、最初から作り直す作業です。

これにより、

という効果があります。

私の場合、80GBあった「その他」が30GB以下まで減少しました。


【手順】Macの「その他」を減らす再インデックス方法(詳細解説)

手順① Spotlightの設定を開く

  1. 画面左上の「Appleマーク」をクリック

  2. 「システム設定」を選択

  3. 「SiriとSpotlight」→「Spotlight」を開きます

手順② インデックス対象から一時的に外す

  1. 「Spotlightの検索結果」の下にある「検索のプライバシー」をクリック

  2. 「+」ボタンを押す

  3. Macintosh HD(または使用中のディスク)を追加

  4. 追加されたことを確認して「完了」を押す

この操作で、Spotlightのインデックスが一度無効化されます。

手順③ 数分待つ

ここが重要です。
最低でも5〜10分程度はそのまま待ちます。

内部的には、既存のインデックスデータが削除されています。

手順④ 再度インデックスを有効にする

  1. 再び「検索のプライバシー」を開く

  2. 追加した「Macintosh HD」を選択

  3. 「−」ボタンで削除

  4. 「完了」を押す

これで再インデックスが自動的に開始されます。

手順⑤ 再インデックス完了まで待つ

データ量によっては、数十分〜数時間かかることもあります。
この間、Macが少し重くなることがありますが、正常な動作です。


再インデックス後、どのように便利になったのか

再インデックスが完了し、ストレージを確認した瞬間、思わず声が出ました。

これにより、以下のような変化がありました。

「何がどこにあるか分かる」
それだけで、Macの使い心地は劇的に改善します。


応用編① Finder検索を活用して不要データを見つける

再インデックス後は、Finder検索が正確になります。

  1. Finderを開く

  2. 検索バーで「このMac」を選択

  3. サイズ順で並び替える

これだけで、容量を圧迫しているファイルが一目瞭然になります。


応用編② 定期的な再インデックスで「その他」を増やさない

私は現在、半年に1回程度再インデックスを行っています。
これだけで、「その他」が異常に増えることはなくなりました。

特に以下の方にはおすすめです。


まとめ:Macの「その他」は再インデックスで解決できる

Macの「その他」が多い問題は、正しく表示されていないだけというケースが非常に多いです。

無理にファイルを削除する前に、

この流れをぜひ試してみてください。

私自身、この方法を知ってから、
「Macの容量問題で悩む時間」がほぼゼロになりました。

同じ悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。

モバイルバージョンを終了