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【Chromeが重い人必見】タブメモリ解放で高負荷を解消する方法|PCが劇的に軽くなる実体験
Google Chromeを使っていて「やたらとパソコンが重い」「ファンが常に回っている」「何もしていないのにメモリ使用量が異常に高い」と感じたことはありませんか。
私自身、仕事でもプライベートでもChromeをメインブラウザとして使っていますが、ある時期から明らかにパソコンの動作が不安定になりました。
本記事では、Chromeの高負荷問題を「タブメモリ解放」で解決した実体験をもとに、具体的な設定手順や、設定後にどのように便利になったのか、さらに応用編まで詳しく解説します。
同じ悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。
Chromeが高負荷になることで感じた悩みと不便さ【体験談】
私がChromeの高負荷に気づいたきっかけは、日常的な作業中の「違和感」でした。
普段は快適に動いていたノートパソコンが、以下のような状態になっていったのです。
- Chromeを起動してしばらくすると動作がカクつく
- タブを切り替えるだけで数秒待たされる
- Excelやエクスプローラーまで重くなる
- ファン音が常にうるさい
- バッテリー消費が異常に早い
タスクマネージャーを確認すると、Chromeがメモリを8GB以上消費していることもありました。
原因を探ってみると、開きっぱなしのタブが常に20~30個あり、しかも数時間~数日間アクセスしていないページも大量に残っていたのです。
「いつか使うかもしれない」という理由でタブを閉じずにいた結果、Chromeが裏でメモリを占有し続け、パソコン全体のパフォーマンスを下げていました。
この悩みをどうしたいのか|私が目指した理想の状態
私が目指したのは、以下のような状態です。
- Chromeを開いてもパソコンが重くならない
- たくさんタブを開いても快適に作業できる
- 必要なタブは残しつつ、不要な負荷は減らしたい
- 毎回手動でタブ整理をしなくて済む
つまり、「使い勝手を犠牲にせずにChromeを軽くしたい」というのが本音でした。
そこで行き着いた解決策が、Chromeのタブメモリ解放機能の活用です。
Chrome高負荷の原因|タブがメモリを占有し続ける仕組み
Chromeは非常に高機能なブラウザですが、その分タブごとに独立したプロセスを持ち、メモリを多く消費します。
特に以下のようなタブは、裏でリソースを使い続けます。
- JavaScriptが常に動作しているWebサービス
- 動画サイトやSNS
- クラウドツール(Googleドキュメントなど)
- 広告やトラッカーが多いページ
一見「何もしていないタブ」でも、Chromeはメモリを解放しない限り保持し続けます。
これが高負荷の大きな原因です。
【解決方法】Chromeのタブメモリ解放を有効にする手順
ここからは、実際に私が行ったChromeのタブメモリ解放設定の手順を詳しく解説します。
手順1:Chromeの設定画面を開く
- Chromeを起動します
- 右上の「︙(三点メニュー)」をクリックします
- 「設定」を選択します
手順2:「パフォーマンス」設定を開く
- 左メニューから「パフォーマンス」をクリックします
- 「メモリセーバー(Memory Saver)」を探します
手順3:メモリセーバーを有効にする
- 「メモリセーバー」をオンにします
- これで、使用していないタブが自動的にメモリ解放されます
設定はこれだけです。
一度有効にすると、しばらくアクセスしていないタブは自動的に「スリープ状態」になり、メモリ使用量が大幅に削減されます。
タブメモリ解放でどのように便利になったのか【具体例】
この設定を有効にしてから、Chromeの使い心地は劇的に変わりました。
メモリ使用量が半分以下に
以前はChrome単体で8GB近く使っていたメモリが、3~4GB程度まで減少しました。
その結果、他のアプリを同時に起動しても余裕が生まれました。
タブ切り替えが一瞬で完了
タブを切り替えた瞬間に反応するようになり、作業のテンポが大幅に向上しました。
スリープ状態のタブも、クリックすればすぐ復帰します。
パソコン全体が静かで快適に
ファン音がほとんど鳴らなくなり、バッテリーの持ちも改善しました。
ノートパソコンでの作業がとても快適になりました。
【応用編】さらにChromeを軽くするための工夫
タブメモリ解放に加えて、以下の設定も行うとさらに効果的です。
拡張機能を整理する
使っていない拡張機能は無効化または削除します。
拡張機能も常にメモリを消費しているため、最小限にするだけで負荷が下がります。
重いタブを手動で確認する
Chromeの「タスクマネージャー(Shift + Esc)」を使えば、どのタブが重いか確認できます。
定期的にチェックすると無駄な負荷を把握できます。
スタートアップ時にタブを復元しない
Chrome起動時に大量のタブを一気に復元すると負荷がかかります。
「前回開いていたページを復元」をオフにするのもおすすめです。
まとめ|Chrome高負荷はタブメモリ解放で解決できる
Chromeが重い原因の多くは、開きっぱなしのタブによるメモリ圧迫です。
タブメモリ解放を有効にするだけで、操作感・安定性・バッテリー持ちが大きく改善します。
私自身、「もっと早く設定しておけばよかった」と心から思いました。
Chromeを快適に使いたい方は、ぜひ一度試してみてください。
パソコンの小さな設定変更が、日々のストレスを大きく減らしてくれます。
本記事が、あなたの快適なPC環境づくりの助けになれば幸いです。

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